2018-09-27 UPDATE

【イベントレポート】Evolution2018 LOX編【EVO2018】

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【日本出発~ラスベガス到着まで】
8/1~8/7はEVO参加のアメリカ移動滞在期間となりました。
私Lox自身EVOは初参加かつ、アメリカも初です。
EVOはいつも日本から配信を見て楽しんでいたのですが、ようやく参加する側となれました。

羽田空港→ロサンゼルスを約10時間、乗り継ぎ待ちを数時間、ロス→ラスベガスには約1時間かけ到着です。
自分と同じ便には他のゲームプレイヤー含め多くの日本人プレイヤーがいたのですが、これだけ長時間乗っていると皆さん徹夜明けのようなヘロヘロな状態でしたw

さて、現地時間8/1にラスベガスへ到着、GGXrdRev2はEVO2日目の8/4ですので、試合までの3日間は時差ボケ改善、体調管理、大会前調整の期間です。

【ラスベガス到着~EVO2日目まで】
EVOまでの3日間は簡素な内容を記載します。(多少時系列前後する箇所あり)

ラスベガス到着して感じたことはとにかく1つ1つの建物が大きい。
自分が宿泊したルクソーツの隣、ホテルマンダレイベイにあるEVO会場まで徒歩10分近く必要でした。
福岡出身の自分が初めて東京に来たときに上ばかり見上げて街を歩いているころを思い出します。

ルクソールは写真の通り古代エジプトを連想させるピラミッド型、各ホテル様々なモチーフとなっています。。

同室に同じく初EVO参加のソル使いもっちー氏。
Steam版ギルティをインストール済みのゲーミングノートPCのセッティングを終えし、調べたい内容はすぐに確認できる状態。

昼食夕食問わず、ほとんどの食事はハンバーガーで過ごす、値段は平均10ドル前後しますがどこも美味しい。

カジノは興味本位で色々なスロットを回していたら500ドル負け、センスが無かった…。
1クレ1ドル未満で10000ドル以上を当てている女性を目撃したので夢は詰まってるらしい。
ラスベガスの空港含めかなりの数のスロットが設置されているのも納得。
でも何かの機会にカジノへ行かれても、スロットはやめた方がよさそうな印象。

夜にはおみとvsもっちーという高田馬場ミカドで行われた記憶に新しい10先と同様の対戦が部屋で始まり、家庭用にも関わらず濃ゆすぎる試合内容を観戦。ザディ氏やエン氏も合流して対戦しました。

EVOのエントリー受付を済ませ、ラスベガスのゲームセンターでの前夜祭の後、ホテルのスイートルームで開催されているアニメスイートで4時間程海外勢と対戦。
聞いていた以上に強い海外勢が何人もいたり、読み合いやリターン求めるポイントが日本勢と違い新鮮でした。

もっちーがひたすらエルフェルトへの起き攻めを考えていてその手伝いをしたりお互いにEVO前の調整。
EVOの話を先にするともっちーvsふも戦ではふも氏がリバサ投げブリッツを使用していたようで、前日の調整ではリバサ投げブリッツ対策はしておらず、苦戦を強いられていました。

【EVO2日目以降】
現地時間8/4、遂に始まったEVO2日目。
自分Loxのエントリー種目はギルティギアのみです。

自分のPoolは朝10時スタートでしたが8時から会場入り。
アークシステムワークス様ブースや同チームABEGENと記念撮影。

Poolはガチガチに緊張しすぎて配信台での試合でもひどい動きだなと感じていましたが、どの人からも動きが悪いというお言葉をいただきました…
なんとか少しずつ良くなり3試合を終えてウィナーズPool抜け。一旦の一安心を感じる時間となりました。

この後4時間程度の空き時間があったため、アメリカ勢のHotasiやBearsの部屋にて2時間程対戦。
彼らはマンダレイベイホテルに泊まっていて、EVO会場も同じホテルなのでここを宿としている人は便利すぎる。
Hotasiは前に日本へ来たときよりも強くなっていて何度か負けました。
Hotasiと騒がしく口プレイしながら対戦していると「Lox is japanese hotasi…」という有難い?2つ名をいただきました。
昔と比べて最近のアメリカや海外勢は本当に強く、成長の伸びが凄まじいなという印象を改めて受けました。

さて、Poolウィナーズ後はシードルートに入り相手はElvenshadow先生のファウスト。
ここで勝てばウィナーズでTOP32入り、壇上に大きく近づきます。
だたElvenshadowファウストの紗夢対策が想像以上に厳しくて中々近づけず、1-2で敗北。

向こうの押すボタンもいい具合に噛み合ってしまい紗夢ファウスト戦のダメなパターンに入ってしまいました…。
この組み合わせは紗夢側もけっこう勝ち筋があるものの、紗夢は基本的に動かされる側のため読みでの行動が多くなります。
この試合ではElvenshadow先生の嗅覚が冴えていて気絶を取られるラウンドもあり完敗でした。

ここからのルーザーズは壇上以上に残るにはかなり険しいルートになってしまいました。
他の有力選手もルーザーズになっていたり、このあたりから2先とはいえ波乱の結果が目に付くようになってきました。

TOP32決めのルーザーズファイナルはRYYU|Ryyudo氏のファウスト。
前に来る系のファウストで、試合を見ていて彼もまた強いプレイヤーでした。
有名なマルチプレイヤーと聞いていて、見た試合でも格ゲーが上手い系のプレイヤーという印象です。
負けたキャラとの連戦は嫌な予感しかしない気分のまま試合に入ってしまいましたが2-1で勝利。

TOP32のルーザーズ1回戦:TAKA(スレイヤー)
学生時代同郷の仲間とアメリカのゲーム大会で対峙するとは不思議な気分でした。(ちなみに前夜祭で負けました)
1試合目の1ラウンド目は、吸血を5回以上決められて一瞬でラウンドを取られるもなんとか粘り勝利。
2試合目以降は2回リーチとかけるもTAKAさんの粘り強いリアル根性値を発揮されて敗北。

ということで、初参加のEVOは25位タイという結果で終わりました。
EVO初参加は想定より結果が出にくい人が多いと聞いていましたが、同じく初参加の人の結果と比べると「もう少し結果を出したかったな」と悔しさが自然と出てきてしまいます。

負けてしまったものは仕方がないので、その後は他のプレイヤーの応援や空き時間は海外勢と対戦していました。

最終日TOP8含めEVOは本当に素晴らしい試合ばかり。
特にLostSoul氏の上位入賞により北米勢は非常に盛り上がり、おみと氏のEVO2連覇の快挙は拍手を送るしかない素晴らしい結果でした。

ここ数年、日本で配信を見ていたEVOを目の前で観戦でき、配信では見えづらい勝者側の喜び、敗者側の様々な思いと表情、会場の熱気などのリアルの情報をギルティに限らずを多く体感することができました。

大会の結果は満足いくものではありませんでしたが、EVO参加の機会に恵まれたことは本当に有難いことでした。

色々な人から言われ続けていた言葉があるのですが、言われ続けていた「EVOには1度は行った方が良いと思う」は自分もまた言ってしまう人になりそうです。

出発前の準備や手配の相談に丁寧に対応いただいたモガ氏、現地では日本語上手すぎのマーリンパイ氏に色々な場所を案内いただいたりと、多くの人に助けられましたが、この2人には特にこの場でも改めて感謝いたします。
結果は来年のEVOに取っておくとして、まだまだギルティギアを続けていきたいですね。

帰路については行きと同じような内容になりますので割愛とします。

皆、EVOには1度は行った方が良いと思うよ!

文:LOX
校正・監修:さにー

WRITTEN BY

SNY

WalkerGaming所属イベンター&ジャーマネ
(https://twitter.com/walkergaming01 )
福岡格ゲーオフ対戦会CEO
(https://twitter.com/F_taisenkai )
廃人ゲーマー マルチデザイナー兼絵描き

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