2018-12-05 UPDATE

【ニュース】Epic Gamesが新たな販売プラットフォーム『Epic Gamesストア』を発表

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2018年12月4日に、『フォートナイト』や『Unreal Engine』で有名なEpic Gamesは、新たな販売プラットフォーム『Epic Gamesストア』を発表しました。

発表の中で、Epic GamesのTim Sweeney氏は「私たちがストアに求めるものは2つあります。1つは収益を生むためのフェアな取引条件、もう1つはプレイヤーとの直接的な交流です。」とし、「サービス開始当初のラインアップとしては、ひとつひとつ丁寧に吟味したPCおよびMac向けの作品が中心となりますが、他のゲームにも広く門戸を開いていきたいと考えています。2019年以降、Androidやその他のオープンプラットフォームのゲームにも順次対応していく予定です。」とコメントしています。

そして、『Epic Gamesストア』の凄いところは、収益の88%が開発者の取り分となり、Epic Gamesは残りの12%が取り分となるというところです。ちなみにタイトルの規模や販売本数による条件の変動は一切ないとのこと。

以前に記事で紹介した(※)、Steamの新しい配信契約が一定の収益レベルに達したゲームで80%/20%であることを考えると破格の条件といえるのではないでしょうか。

そして、ゲームを購入したユーザーは、自動的に開発者のニュースフィードに登録することになります。このため、ゲームのアップデートや将来のリリースに関するニュースといった形でユーザーとの接触を実現するとのことです。

さらにYouTubeのコンテンツクリエイター、Twitchのストリーマー、ブロガーといった人々の紹介によってプレイヤーがゲームを購入すると、その収益の一部がクリエイターに分配される仕組みも実装されるとのこと。

気になる販売ゲームのラインナップの詳細については、12月6日に開催される『The Game Awards』にて発表されるとのことです。続報に期待ですね。

※参考記事リンク

【ニュース】Steamが大型タイトル離れ対策にゲーム配信契約をアップデート

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好きなファミコンソフトは『キングオブキングス』。

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