2018-11-24 UPDATE

【ニュース】イギリスでギャンブルとルートボックスに関する調査結果が発表

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以前に記事でも紹介した(※)ルートボックス問題ですが、2018年11月にイギリスギャンブル委員会がまとめたギャンブルと若者についての調査報告書のなかで、ルートボックス(海外版ガチャ)についての調査結果が発表されました。

調査によると、11~16歳の児童45万人の中の3割ほどがルートボックスを開けたことがあるとのこと。そしてその中の3%は非公式なスキンギャンブルに参加したことがあるとされています。

そもそも近年イギリスはギャンブル中毒の若者が過去2年間で5万人以上、以前のおよそ4倍になっていることもあり、一部メディアからはルートボックスがギャンブルへの導入に繋がっているのではないかという主張もありました。

イギリスでは現在、換金機能がないものはギャンブルには当たらない、という姿勢を崩していませんが、ギャンブル中毒の若者が増え続け、ルートボックスがその原因の一つとされるようなことがあれば、新たに規制がかかることもあるかもしれません。

 

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