2018-12-01 UPDATE

【ニュース】『レインボーシックスシージ』ゲーム内表現の修正を中止

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2018年11月20日、UBIソフトは、2018年11月初めに発表したゲーム内表現の修正の予定を廃止したと発表しました。

元々予定されていた修正は、新シーズン、『オペレーション ウィンドバスティオン』から導入される予定だったもので、主な修正内容はゲーム内マップからのギャンブル関連オブジェクトの廃止や、性的示唆を含むネオン看板の変更、一部背景オブジェクトの血糊表現の削除、ドクロ表現の変更、状況アイコンの変更などで、これらの変更はアジア圏向け展開のため、とされていました。

この『アジア圏向け展開』は中国圏におけるゲームのドクロの規制などを中心とした表現規制内容と一致する部分が多く、主に中国での展開を見越しての修正とみられていました。

ですが、以前記事で紹介(※)したように中国では新規オンラインゲームの審査停止が続いており、そのことも影響した可能性もありそうです。

今回の方針転換は、コミュニティとの対話や、社内チーム内での話し合いの結果であるとのこと。

なお、修正の原因だったアジア圏のプレイヤーに対しても、他の地域のプレイヤーと同じようにゲームを楽しむことができる、とも発表しています。

しかし、シーズンの開始日とビルドの安定性に影響を与えないため、まだ修正版のままの要素がいくらか残ってしまっている可能性も示されています。その場合は「忍耐強くお願いします」と、修正の取り消しには少し時間がかかる可能性も発表されています。

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