2018-09-19 UPDATE

【ニュース】ファミ通にて、国内esportsの実態調査の結果が発表。認知度は前年の3倍に

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以前の記事(※)でeスポーツに対する意識調査の結果を紹介しましたが、2018年9月19日にゲーム総合情報メディア『ファミ通』において、esportsについての実態調査の結果を発表されました。

 

この調査は全国47都道府県に在住する5~69歳男女20000人超を対象にした大掛かりなもので、エンターテイメント分野全般の大規模ユーザーリサーチシステム、『eb-i』の結果を用いているそうです。

『eb-i』は、全国47都道府県の5~69歳の25万人におよぶeb-iパネルから、定期調査を実施して、1万サンプルを超える有効回答を回収しており、より現実の数字に近づけるべく、総務省統計局の人口分布(性別・年齢)や月次で実施する訪問留置による社会調査を鑑みて拡大集計して、偏りを軽減した数字を出しているとのことです。

以下は、メーカーリリースを引用して掲載しています。

国内eスポーツ認知度
14.4% → 41.1%
(2017年9月調査 → 2018年7月調査)

国内eスポーツ認知者男女比(2018年7月調査)
女性:男性=41.4%:58.6%

eスポーツ認知度は「言葉を聞いたことがある、知っている」人数になります。
前年のデータと比べて約3倍の41.1%になりました。
最近ではニュースなどの様々なメディアに取り上げられることも多くなったので、その影響もあるのではないでしょうか。

国内eスポーツ視聴者数
約230.4万人 → 約382.6万人
(2017年9月調査 → 2018年7月調査)

国内eスポーツ視聴者男女比(2018年7月調査)
女性:男性=41.4%:58.6%

視聴者数はeスポーツを直接会場で観戦、もしくは動画などで視聴したことがある人の数になります。

ちなみに年齢分布は
5~9歳・・・5.2%
10代・・・15.3%
20代・・・27.5%
30代・・・26.3%
40代・・・16.7%
50代・・・5.4%
60代・・・3.7%
といった感じで、20代、30代が全体の半数以上を占めています。

国内eスポーツ参加者数
約37.8万人 → 約53.9万人
(2017年9月調査 → 2018年7月調査)

国内eスポーツ参加者男女比(2018年7月調査)
女性:男性=41.2%:58.8%

eスポーツ参加者数はプレイヤー・監督などとして参加・出場したことがある人の数になっています。
この1年で大会数が増加したことが増加の理由として挙げられるでしょう。

※関連記事リンク
【ニュース】eスポーツに対する意識調査、半数以上が『知らない』と回答

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好きなファミコンソフトは『キングオブキングス』。

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