2018-09-04 UPDATE

【ニュース】中国のゲーム販売凍結措置、理由は『子供の目の保護』

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以前コチラの記事で紹介したように、現在中国では政府機関間の権限見直しに伴い、新たなゲームの認可が凍結されているが、その理由が『子供の目の保護』であると、2018年8月28日に中国メディア、新華社通信が報じた。

先日、中国では約4か月間にわたりゲームの販売認可が出ておらず、その一環によるものと思われる措置によりカプコンのPC版『モンスターハンター:ワールド』がWeGameでの販売停止されている。

新華社通信の8月28日の記事によれば、習近平国家主席は「社会全体が子供の目を保護し、明るい未来をもたらすように行動しなければならない」と主張し、政府の関連機関に予防手段の策定と実施を指示したとのこと。

さらに8月30日に中華人民共和国教育部は、国家主席の前述の指示を”「児童・青年の近視の予防と管理の為の実施計画」の発布”と称し、各省庁の掲げる施策を公表した。

その中にはゲームの販売ライセンスの承認に携わる、国家新聞出版局による施策も含まれており、「インターネットのオンラインゲームの事業者の数を国家の指針により制御し、利用者の年齢に応じた規制方策を検討。及び未成年者の利用時間を制限する為、全てのオンラインゲームの規制の実施」としている。

また、子供を監督する保護者への指針として、運動の奨励や、子供の学習目的でない電子製品の使用時間が1日に1時間を超えてはならないとしている。近視対策の全体の施策は狭義のゲームに留まらず、広義には携帯電話やタブレットをも含む電子製品への言及にも渡っていることが明らかになった。

 

筆者所感:子供の近視対策も大事なんでしょうけど、ゲームに限らずスマホやタブレットの使用時間を1日1時間に制限するって中々のことですよね。中国はモバイルとPCゲームにおいて世界一の市場規模を持つと言われているので、この規制が今後のゲーム業界に与える影響は大きいんじゃないでしょうか?

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WalkerGamingのお手伝い。

ゲームが大好きだけど最近やる時間が無くて嘆いている。

好きなファミコンソフトは『キングオブキングス』。

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