2018-08-30 UPDATE

【ニュース】アメリカのeスポーツ大会で銃乱射事件発生。広がる波紋

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2018年8月26日にアメリカフロリダ州のジャクソンビルにて開催されていた、アメリカンフットボールゲーム『Madden 19』の公式eスポーツ大会にて銃乱射事件が発生し、4人が死亡、7人が重軽症を負った。

犯人とされているのは24歳のボルチモア出身の白人男性、David Katz氏。彼は『Bread』『RavensChamp』『SlicedBread』などのプレイヤーネームでTwitchなどで活動していた。海外メディアの記者によると彼は拳銃を車に保管してあり、試合に負けた後に取りに行き、その後銃撃した模様。死亡者は3名(犯行後自殺した犯人含む)で、負傷者は11名(9名と報じるメディアも)。Katz氏は以前から『Madden』シリーズの大会に参加しており、『Madden』シリーズの過去作では優勝したこともあるとのこと。

『Madden』シリーズを開発したElectronic Artsはこの事件を強く非難するとともに、犠牲者とその家族に哀悼の意を表した。

この事件を受けてか、世界最大規模の格闘ゲームのeスポーツ大会EVOは2019年より、すべての会場へ金属探知機を導入することをつい先ほど発表した。

今後の海外大会では、より安全対策の必要性が問われそうだ。

 

筆者所感:大変痛ましい事件です。なくなった4人のご冥福と、重軽傷を負った方の一刻も早い回復をお祈りします。以前、海外の大会で参加者に透明のバッグの使用を呼び掛け、賛否両論の議論が生まれたことがありましたが、今一度安全対策について考えなければならないのかもしれません。

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ゲームが大好きだけど最近やる時間が無くて嘆いている。

好きなファミコンソフトは『キングオブキングス』。

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