2018-08-03 UPDATE

【ニュース】海外で子供にフォートナイトのコーチを雇う親が増加

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市場規模が大きく拡大している大人気バトルロイヤルゲーム『フォートナイト』で、自分の子供に本ゲームのコーチを雇う親が増えつつあると、海外メディア、『Wall Street Journal』が報じている。

日本でも以前コチラの記事で紹介したように、ゲームのコーチと依頼主とを引き合わせるサービスも登場したが、あくまでも大人同士のやり取りが基本となっている。この案件は日本でいう『習い事』に近いものとなっている。

ではどういう風にコーチを見つけているのかというと、SNSで直接コンタクトするほか、ゲーマーとコーチを繋ぐゲーム向けコーチ契約サイト、『Gamer Sensei』や地元のプロにサービスを依頼する『Bidvine』といったプラットフォームが利用されている。『Wall Street Journal』によると、これらのサイトでは2018年3月以降、1000人以上の『フォートナイト』コーチが採用されたとのこと。指導料は人によって異なるが、相場は15~20ドル/時間、50ドル/3~4時間だという。ちなみに、子供だけでなく、親にもコーチがつく場合もあるとのこと。

『フォートナイト』は2018~2019年シーズンだけで賞金総額1億ドル(約110億円)を出資すると発表しており、親によるコーチの需要の増加の要因と考えられている。また、Twitch初の1000万人フォロワーを達成した人気配信者Ninjaを筆頭としたストリーマー、プロゲーマーの職業化なども要因と考えられている。その他、e-Sports全体のスポンサーが大手化してきていることも原因の1つに挙げられるだろう。

 

筆者所感:習い事でゲームって昔では考えられないですよね。すごい時代になったものですが、ゲームをして収入を得られるのは一部の限られた人間、という図式はそう簡単には変わらないと思うので、コーチ需要は今後どうなっていくのか気になるところです。

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WalkerGamingのお手伝い。

ゲームが大好きだけど最近やる時間が無くて嘆いている。

好きなファミコンソフトは『キングオブキングス』。

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