2019-01-06 UPDATE

【優勝】ひとりドブル選手権で2分切る方法【ドブル三銃士】

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ボードゲーム大好き!!
こんにちは、ナインタイル狂いの〝あからん〟と申します。よろしくお願いします!

突然ですが「ドブル三銃士」を率いて「ひとりドブル選手権」で優勝しました。
ベスト3のスコア全てをドブル三銃士の3人で塗り替えてきました。

・1位:あからん:1分59秒(個人ベスト1分52秒)
・2位:つづつ:2分15秒(個人ベスト1分36秒)
・3位:エイカー:2分17秒(個人ベスト2分17秒)

 

 

ひとりドブル選手権はゲームカフェぶんぶん横浜関内店およびゲームショップぶんぶん湘南台店にて、
2018/12/01~2018/12/31の間で開かれた大会です。

 

 

ドブルって何ぞ?

「ドブル」とは2009年にフランスで発売され、フランス・アメリカを中心30万個も販売された、
子ども向けのカードゲームで、日本にも流通しております。

「DOBBLE(ドブル)」


・プレイ人数:2~8人
・プレイ時間:15分程度
・対象年齢:6歳以上
・概要:必ず1つのマークだけが共通するように描かれた55枚のカードを使ったミニゲームセット
・みどころ:世界のボードゲームこども部門第一位!文字がなくどんな言語・国籍でも遊べるカードゲーム

どのカードにも必ず8つのマークが描かれており、カード同士を見比べると
共通するマークは1つしかないという、なんとも「これどうなってるの」と言いたくなるつくりをしています。

カード同士の共通するマークを見つけ出して、
(好きな)呼び名を言いながらカードを獲ったり押し付けたりするゲームです。

これをぶんぶんグループのオーナーが「ひとりドブル」という競技にしまして、
大会を開いたという経緯です。

 

ひとりドブル選手権って何ぞ?

私は「1分切ったらswitchがもらえるらしい」というガセwを聞いて、
いつものナインタイルを遊んでいるメンバーに「一人一台もらってやろうぜ」と焚きつけました。

プレイ動画がツイートされていましたので見てみると、
どうもドブルのカード55枚全てを持ち、全てのカードの共通マークを発見するのにどれだけかかるのか、という競技の模様。

実際に試してみると結果は3分14秒、1分にはほど遠い。
とりあえずガセを信じて1分を目指して練習をはじめました。

ひとりドブル選手権は期間内にぶんぶん両店舗で店員が計測したタイムをランキング化して、
上位5位までに賞品、特に1位には1万円分のボードゲームが与えられるという内容でした。

チャレンジは1日1人1回まで。

記録更新のツイートを見ていると1位が2分34秒という記録になっていました。
本番環境の一発勝負で2分34秒はなかなかの速さです。両店舗で2分台に突入している人は当時5人もいませんでした。

そして12/28(金)、私たち3人は揃ってランキングを塗り替えにいきます。
そのときのノリがこれ。

ドブル三銃士って何ぞ?

早速食いついてくれた公式ツイッター。

 


完全に悪ノリのキモヲタ活動でしたが、思いのほか店員さんも乗ってくれました。

 


ドブル三銃士を名乗った私たちは1人1つマイドブルを掲げながら、
「俺たちが、”バッ”、ドブル三銃士だ!」と完全にキモヲタのムーブを見せて入店(迷惑千万)。

練習が可能だということで、実況してもらいながら練習。
この時点で全員が現状1位の2分34秒を切った。

 

が、本番は私だけ撃沈…!

 


 


 

執念のリベンジ!

なんとぶんぶんオーナーさんは1分58秒の記録を持つという…。
この時点でドブル三銃士の自己ベストは2分9秒ほどだったため、
2分を切るという壁について人間業ではないという印象を受けた。

が、それを聞いて、つづつさんはやってしまったのだ。

 


年末の大掃除を放って「ドブル選手権に行かせてくれ~!」と嘆願する私に対して、
家族は「優勝できねえなら行くんじゃねえ」と一喝。

どうせ1位を獲るなら、つづつさんの2分切りのスキルをもって、
ドブル三銃士3人の力を合わせたからこその記録を!
というわけで超本気出した結果、12月31日に1分59秒のギリギリ2分切り記録で、
1位を無事塗り替えることに成功しました!

 

ひとりドブルで2分切る方法!

さてここまでが前置きで、ようやく本題に入ります。
ひとりドブルの時間短縮について説明いたしましょう。

まず実際にやっている風景はこんな感じです。
動画で見ると案外焦ってもいないし、そこまで早くなく見えます。

実際、錯覚が作用するのか、カメラのレンズを通してみると発見できる共通のマークが、
肉眼だとなぜか視界から消えてしまったりします。

(1)カードを直視しない

ドブル三銃士は全員近視でメガネをかけているので、
メガネを外すとちょうど錯覚から逃れることができます。

そこそこの近視の人は裸眼でのプレイをお試しください。
強度近視の方はカードを持った腕と目の距離を調節しまして、
ちょうどいい焦点距離を見つけられれば同じ条件になるかもしれません。

2枚のカードのちょうど真ん中を直視して、
それぞれのカードを視野に入れる程度にする方法も有効です。

さらに慣れたら2枚のカードのうち1枚だけを見て、
もう1枚を直視せず視界に入れるくらいにしてみてください。

全て試す必要はないですし、
ここでは自分にあった「錯覚に遭いにくい視方」を編み出してみましょう。
これだけでも「10秒ほども足止めを食う」という機会を減らせるかと思います。

そうなのです、ドブル三銃士はものすごいスピードを出しているのではなく、
錯覚から逃れてできるだけ足止めがないようにしているのです。

これだけでも勘のいい方でしたら、3~4分台が出せるはずです。

(2)カードのめくり方を工夫する

通常のドブルでは、積み上げた山札から1枚ずつめくります。
ただしひとりドブルでは手に持つことが可能です。

ドブル三銃士最速のつづつさんは片手からもう片手に、指でそっとカードを滑らせます。
私は指先がそこまで器用でないため、トランプをシャッフルする要領でめくっています。

最初は全員が片手にもってもう片手で下に落とすというスタイルをとっていました。
色々と試行錯誤した結果なので、研究を深めていけばさらに進化するかもしれませんね。

こちらも自分の一番やりやすく、早いめくり方を編み出すことが重要かと思います。
めくることに意識を注ぐ必要がなくなれば、マークの判別に全集中できますからね。

うまいめくり方が身につけば、3分を切ることも可能になってきます。

(3)平常心でテンポよく

とはいえ、あからんは気が抜けやすいので、
最初と最後の1枚だけは全力で集中してますけどね。

基本的には見ることに集中すると錯覚を起こすし、
たまたま同じマークが連発したりすると、そのマークに気を取られて
違うマークになったときに見つけるのが遅くなったりします。

いい調子に乗ったときも冴えすぎてしまって
突然錯覚に陥って抜け出せないこともあります。

できるだけ平常心でルーチンをこなすように、
テンポよくめくり、答えていけるようにすることが大切です。

ここまでいけばもう少しで2分20秒の壁を破って、
ツイッターにフル動画を投稿することも可能になるかもしれません!

(4)目標は高く設定する

2分を切りたいと思ったら、1分以内にめくりおわるスピードでめくるなど、
目標設定の速さを、高めに設定したほうが良いですね。

どうしても本番はつまることが起きますし、ベストが尽くせるとは限りません。
早めの設定に目を慣らしておいた方がよいです。

これができれば2分を切るのは間もなくです。

(5)全てのカードをじっくり観察する


私は55枚のカード全てにそれぞれ何のマークが描いてあるのかを、
1枚1枚スプレッドシートに入れてみました。

するとほとんどのマークは8個、少なくて6、多くて9という結果でした。
実は感覚では「人(オレンジマン)は4個くらいしか描いてなさそう」など、
マークによって数の多い少ないがあると思い込んでいたのですが、そうではありませんでした。

マークを数えることで何がどのくらいのサイズで描いてあるカードがあったかなど
”なんとなく”記憶の片隅に入ります。

このように”なんとなく”覚えておくことが大事なのだと感じています。
それは一夜漬けではなく、じっくり頭にいれて、寝てる間に頭が記憶の整理をおこなうことで、
ひとりドブルをプレイしたときに”考えずに”「ここはこうだった」など、知っている道なりのように
思い出させて役立ててくれるのです。もはやこれはスポーツですね。

ひとりドブルは頭のスポーツにもってこいの競技性の高いゲームなのです。

さて頭のスポーツといえば、最後にもう一つ紹介しておきたいゲームがこちら、
そう「ナインタイル」です!!

 

「NINETILES(ナインタイル)」


・プレイ人数:2~4名 ※1~∞人遊べます!
・プレイ時間:15分程度 ※10秒程度~永遠に遊べます!
・対象年齢:6歳以上 ※食べちゃわなければ何歳でも遊べます!
・基本ルール:お題カードの通りに素早くタイルを並べるだけ!
・見どころ:単純明快で知育、心の癒し、ボドゲ会のつかみに、万能で最高のゲームです!

それでは次回もまた何卒よろしくお願いいたします。

WRITTEN BY

あからん

・自称ナインタイル最強

ボードゲーム会主催

映像作家とか

Twitter

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