2018-07-27 UPDATE

ボードゲーム会に行く前に〜ボドゲ辞典〜

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ボードゲーム大好き!!

こんにちは、ナインタイル狂いの”あからん”と申します。よろしくお願いします!

 

「ボードゲーム会に行ってみたい…けど」という方は、

私の身の回りにけっこういらっしゃいました。私はボードゲーム初心者会を開いています。

 

自分もボードゲーム会に参加してみたいけど、ちょっとこわいなー、と思っていました。

なので、自分で初心者会を開いて、親しい詳しい人をお招きして教えてもらったのです。

 

なので、「ボードゲーム会」へ行くことの不安さはわかります。

ボードゲーム会に限らず、初めていく集会みたいなものは、怖かったりしますけどね。

 

過去記事「ボードゲームでよく遊びよく学ぶ」を読んでいただいた方は、

ボードゲーム自体をやってみたい気力が上がってるかと思いまして、

「ボドゲ会に行く前に〜ボードゲーム辞典〜」を書くことにしました。

 

▼強い人にボコボコにされたらどうしよう!?

私が不安だったのは、ヘタクソすぎて周りに迷惑かけてもいいのかどうか、でしたね。

私は人狼ゲームが壊滅的にできなかったんですよ。反応がバカ正直すぎてゲームを壊してしまう。

聞くのも話すのも元来得意ではないですし。なので人狼会に出たときのことが尾を引いてます。

 

自分と参加者とのレベルの差がありすぎて嫌な思いをさせたら/したらどうしよう?

という心配があるんじゃないかと思います。

 

なので、実際にボードゲーム会に参加したレビューを書いて、

気をつけるべき点や、知っておくといいこと、心配しなくていいことなど

お伝えてできれば幸いです。

 

▼ボードゲームは基本初心者で大丈夫

ボードゲームの数ってたくさんあるんですよね。ボードゲーム人口も今増えている流れです。

そうすると、経験者は新しく買ったゲームを、他の人に説明する必要があります

中級の経験者同士なら「今日知らないゲームをやった」はほぼ毎回でしょう。

上級者であっても、当然知らないゲームに出会う機会が多くあります

すべてのゲームをやりこむことは難しいですから。

 

ということは、新しくおこなうゲームであれば、そのゲームの経験者は1人だけで、

他の人はそのゲームに対しての初心者という場合が多いです。

経験者も初心者にわかりやすく説明しようとします。

 

そういう意味では経験者も「ちゃんと説明できなかったらどうしよう」という

説明側としては初心者の気持ちで緊張していたりするので、本当にお互い様なのです

 

気をつけなければいけないのは、昔からある有名なゲームです。

プレイヤー人口がとても多いと、実力の差が開きます

 

将棋、チェス、囲碁などは歴史が長くプロがいますよね。

それだけやりこまれている競技性が高く運要素のないゲームは、

完全にスポーツであってもはやゲームとは別物と考えるべきかもしれません。

スポーツでは初心者が上級者に敵うはずがありません。指導を受けるなら別ですが。

 

私のように「なんとかなるやろw」という気持ちで

マジでガチの戦場に行くことはおすすめしません。

 

私はボードゲームのステップアップ会、最強戦なども開いています。

ハマっていくと競技性の高いゲームや、スポーツとしての会にも出たくなるからです。

ただ、順序って大事だよね、ということを痛感したので分けて開催しております。

 

「人狼ゲーム」のような実力で差が出て運要素で逆転などが難しいゲームは、

「戦いたい」という気持ちの経験者同士が集まります。

それは善悪ではなく、初めて行く会の趣旨はちゃんと理解しましょう

という参加する側の心がけと、主催する側の説明が大切だと思っています。

 

▼悪質行為はどこにでもある

会の趣旨を理解することの大事についてですが、

「悪質行為」がおこなわれる会というのは、最も注意すべきかと考えております。

 

単純に人口が多くなると、「悪質行為」をする人が発生します

有名なボードゲームを利用して、

マルチ商法やネットワークビジネスを持ちかけるために開催する人がいます。

そのため、一部の有名ゲームをボードゲーム会へ持ち込むこと自体禁止する会もあります。

 

ゲームやイベントを楽しみにきているところでは、

詐欺でなくとも営業を持ち込まれること自体、不愉快という人は多いですし、

あくまでゲームを楽しむことがメインでないと、嫌な思いをする/させることになるでしょう。

 

他にも「ナインタイル簡単だからやってみようよ」といって、

「あれぇ〜片手で十分ですねぇ」などと煽ってくる

意地悪なプレイヤーもいます。私はまだ出会ったことがありません。

 

あとこれはまだ直接的な被害を見たことがないのですが、

セクハラ、モラハラには十分気をつけたいところです。

主催側が参加者に対して迷惑行為をしないのはプライベートも含めて当然として、

参加者同士の行為まで見張ることは難しいです。

もしハラスメントにあったと「感じた」場合は、主催側に密告するべきでしょう。

これは会を開いている自分の立場からもお願いしたいことです。

 

迷惑行為禁止の呼びかけを主催側から明確におこなっておくことや、

日頃からそういった行為をする人をチェックしておいて、

招待制の会を開くことも迷惑行為の防止につながります。

 

ただし、人が多いからかならず悪質というわけではありません

危険性を踏まえて、ボードゲーム会の主催側も経験者であれば様々な配慮をします

 

あえて言うのであれば、人が多くなるといろんな可能性が高くなりがちということです。

岡部えつさんの小説「パパ」で、インドは日本の人口の5倍、いい人も5倍、悪い人も5倍

といったようなセリフがあるのですが、まあ人間社会ってそういうもんだよねと思います。

 

主催側の配慮も参加者の自衛も大事です。

被害者を出さないよう同じ会に集まった同士、反省して、協力していければと考えております

もし不愉快な思いをさせてしまった場合は、素直に謝れば、関係はいつか修復できると思います。

 

ただし、本業が中間管理職かつ人事労務に携わっている人間としての立場で言いますと、

セクハラに関しては、一生傷が残り続け、「セクハラ」と感じさせたのであれば

もう二度と許してもらえるものではない、と注意するべきです。

東京労働局主催のハラスメント講習ではそのように周知がされています。

 

▼知っておくとよいこと

ボードゲーム会あるあるというか、専門用語や慣習などはやはりあります。

その場で教えてくれるものや、なんとなくわかるものもありますが、

中級経験者ほど、当たり前になって説明を忘れがちになります。

なので、初心者向けのボードゲーム辞典があればいいのに、

と私は思っていました。

 

▼ボドゲ

ボードゲームの略です。

この記事のタイトルでも使ってますね。

 

▼ゲーマーじゃんけん

6人以上でじゃんけんをするとなかなか勝ちが決まらないですよね。

ボードゲームではてきとうに手番(最初にはじめる人)を決めるため、

ただのじゃんけんより早く終わる「ゲーマーじゃんけん」をすることがあります。

 

(1)ゲーマーじゃんけん、じゃんけんポイでグー、チョキ、パーいずれかを出します。

(2)出した手が【一番少数派の手だった人】が勝ちます。

※たとえば、3人で、グー1人、パー2人の場合、グーの人が勝ちます。

(3)もし少数派が複数人いたら再びゲーマーじゃんけんをします。

※たとえば、7人で、グー3人、パー4人の場合、グーの人たちでゲーマーじゃんけんをします。

(4)残った少数派が2人だった場合はただのじゃんけんをします。

 

▼インスト

ゲームの説明をすることを「インスト」といいます。

 

たとえば、

 

誰がインストする?→誰が説明する?

私インストできます→私はこのゲームを説明できます

 

といった使い方です。

説明と意味が違うのは、ゲームのインストラクターができる、

つまり、ゲームのルールを把握して、初心者にもわかりやすいよう教えられますよー

という意味合いになります。

 

▼立てる

特定のゲームをプレイする場、机、卓などを用意する、立てるという意味です。

「俺今日ナインタイルやりたいけど卓立てたら誰かくる?」みたいな使い方かなと。

 

▼スタP

スタートプレイヤーの略のようですね。

「スタP決めまーす」みたいな感じ。

 

▼スポーツ

日本語で「競技」という意味です。

 

あとはこんな用語集もあるので、参考までに。

今日は私がボドゲ会に参加してひとまず気になったことをまとめました。

これからも少しずつ踏み込みながら、紹介していく予定です。

 

それでは次回もまた何卒よろしくお願いいたします。

WRITTEN BY

あからん

・自称ナインタイル最強

ボードゲーム会主催

映像作家とか

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